ハロー保険のお客さまにインタビューしました!!
腸閉塞で2か月入院した後、自宅療養をされているお客さまです。
彼女は、私たちハロー保険で医療保険に入っていました。
今回、医療保険はどのように役に立ったのでしょうか??
Q.どんな病気になった?
腸閉塞(ちょうへいそく)と言って、腸がつまってしまう病気です。
実は4年前に、子宮筋腫でお腹を切る手術をしたのですが・・・
その手術中の出血などが原因で、腸が癒着してしまったようでした。
手術をして、1週間ぐらいは絶食です。
その後も満足に食べれず、2か月間の入院で体重は8キロも落ちました。
現在は退院し、1か月ほど自宅療養を続けています。
来週から、仕事に復帰する予定です。
Q.入院中の生活は?
長いこと入院していると、気分が落ち込んできます。
そんなとき、大きな助けになったのは看護助士さんの存在でした。
私が入院した市立病院には、年配の看護助士さんが何人かいます。
定年でいったん退職し、再び時短勤務で働かれている方々です。
普通の看護士さんと違い、働く時間は一定で業務も限られているようでした。
だからこそ心に余裕があるのか、私たち患者さんのことをよく見てくれたのです。
落ち込んでいる私の様子を見て、絶妙なタイミングで励ましてくれました。
通り過ぎるときに声をかけてくれたり、ふさぎ込んでいると髪を洗ってくれたり・・・
本当にありがたかったですね。
Q.保険担当者の対応は?
私にとって倉見さんは、お姉さんみたいな心強い存在です。
なんでも話せますし、倉見さんに任せておけば大丈夫だと思ってます。
今回の医療保険の請求も、素早く対応してくれました。
倉見さんの何がスゴイって、毎月キチンと顔を出してくれることです。
ハロー保険通信を持って、いつも私の家を訪問してくれます。
これまで色々な保険販売員の方と出会ってきましたが、こんな人いませんよ。
Q.医療保険はどう役に立った?
医療保険で一番助かったのは、自宅療養時の生活費をまかなえたことです。
今回の手術と入院で、医療費は総額100万円ぐらいかかりました。
しかし健康保険で3割負担なので、自己負担は30万円程度です。
さらに高額療養費制度によって、自己負担は10万円ぐらいまで落とせました。
参考:高額な医療費を支払ったとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会
なので医療費という面では、そんなにツラくなかったです。
それよりも重かったのは、自宅療養のときの生活費ですね。
傷病手当をいただけたのですが、その金額は給料の3分の2でした。
しかし自宅療養ではずっと家にいるので、普段よりも生活費がかさみます。
さらに通院もするので、以前よりも多くのお金が必要でした。
収入が少なくなったのに生活費が増える中、医療保険の保険金はありがたかったです。
貯金を崩すことなくヤリクリできたので、とても安心できました。
病気で心が荒んでいるときにお金の心配をしなくて良いのは、思った以上に心強いですよ。
担当より一言
保険金対応で心がけているのは、病気で心身ともに疲れているお客さまになるべくストレスをかけないことです。
請求書の取り寄せ・必要書類のお知らせ・記入の仕方など、お客さまのタイミングに合わせるようにしています。
また私がお客さまのところを定期的に訪問する一番の理由は、信頼を得るためです。
ご契約後も定期的に顔を見せて、「何かあったときは私が迅速に対応しますよ」とお声かけしています。
鳥取県外の方へ
鳥取県外にお住みで、私たちハロー保険へ相談に来れないというお客さまへ。
口コミ評判の高い無料保険相談サービスを調べたので、ぜひ参考にしてください!!