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20代の女性こそ必要かも!がん保険に入るべき人の特徴3つとは?

 

日本人の2人に1人はなると言われている、「がん」という病気・・・

有名人ががんになったというニュースも、最近たくさん見ますよね~

 

今日はがんの基礎知識について、顧客数8,000人を超える保険代理店が分かりやすくお伝えしましょう!!

またがん保険が必要な方についても、あわせてお話しします。

 

そもそもがんとは

 

 

がんは、悪い細胞がどんどんと増えていく病気です!!

 

私たちの細胞は古くなったり傷つくと、新しいものに更新されます。

しかしまれに正常に更新されず、悪い細胞ができてしまうのです。

それが、「がん細胞」と呼ばれるもの!!

 

がん細胞は体の仕組みを無視して、ドンドンと増え続けます。

そして周囲の正常な細胞を壊して、栄養を横取りしてしまうのです!!

そのため、体がどんどん衰弱していきます。

 

参考:知っておきたいがんの基礎知識 :国立がん研究センター

 

がんは昔、不治の病と考えられてきましたが・・・

最近は治療技術の進歩もあり、早期であれば9割以上の人が治る病気となりました!!

定期的にがん検診を受けて、早めにがんを見つけることが大事ですね。

 

がんになりやすい人

 

 

日本人が一生のうちにがんになる確率は、男性が62%で女性が46%です。

参考:最新がん統計|がん登録・統計[がん情報サービス]

統計を見ると、男性の方ががんになる可能性は高くなっています。

 

しかし、がんになる年齢が早いのは女性の方です!!

実際に男性は50歳からなのに、女性は40歳からがんになる方が増えていきます。

 

参考:最新がん統計|がん登録・統計[がん情報サービス]

 

また、意外に思うかもしれませんが・・・

私のお客さまでは、20代の女性ががんになってしまうケースが一番多いのです!!

 

がんになる原因

 

 

がんになる2大原因は、「タバコ」と「食事」と言われています!!

 

特に「タバコ」については、自分が吸っていなくても注意が必要です。

周りの人が吸っているだけでもがんのリスクが高まることが、最近の研究で分かっています。

 

「食事」については、バランスよく栄養を取ることがなにより大切です。

太りすぎだけではなく、痩せすぎもがんになるリスクを高めてしまうのでご注意を!!

 

がんの治療費

 

 

これは、がんの種類や治療方法によって大きく変わってきますが・・・

だいたい、100~150万円ぐらいを見ておいた方が良いでしょう!!

 

がんの治療費が高額になる理由は、以下の3つです。

 

・治療の長期化

・新しい治療法

・治療以外の費用

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

治療の長期化

 

 

最近は国の政策もあり、病院は長期入院をさせない方針になっています。

したがって、通院や自宅療養で治療を続けるようになっているのです。

参考:医療保険で長期入院保障は必要?おすすめの入院日数を教える

 

その結果として、治療が長期化しています。

 

新しい治療法

 

 

医学の進歩により、副作用の少ない新しい抗がん剤が日々開発されています。

また抗がん剤より体への影響が少ない、放射能治療の利用も増えているのです。

参考:切らずに治す最先端のがん治療!岡山の陽子線治療施設を見学

 

しかしこういった新しい治療法は健康保険が使えず、全額が自己負担になります。

 

治療以外の費用

 

 

入院するとなると、新しいパジャマや洗面用具を買ったりします。

また通院のために子供を預けたり、車のガソリン代がかさんだりするのです。

目に見えないところですが、こういったところにも意外とお金がかかってきます。

 

がん保険に入るべき人

 

 

上記の情報にプラスして、私の経験を踏まえると・・・

以下3つの特徴に1つでも当てはまる人は、がん保険に入ることをおすすめします。

 

・若い女性

・家族にがんの人がいる

・貯金がない

 

ではそれぞれについて、以下でくわしく説明しましょう。

 

若い女性

 

 

女性は早期にがんになる可能性が、男性よりも高いです。

特に鳥取の若い女性は、共働きで働いている方が多いので・・・

がんで働けなくなると、家計が苦しくなるということも起こりえます。

 

家族でがんの人がいる

 

 

がんは遺伝ではありません。

しかし家族だと体質が似ていたり、同じような食生活を送っていたりするので・・・

家族ががんになった人は、自分自身もがんになる可能性が高いのです。

 

貯金がない

 

 

がんの治療には、多くのお金が必要になってきます。

また入院や自宅療養になると仕事もできなくなり、収入が途絶える可能性だってあるのです。

100万円以上の貯金がない人は、一度検討しておくべきでしょう。

 

ハロー保険はこう助ける

 

 

私たちハロー保険は保険の担当者として、まずはお客さまに会いに行きます。

そして、ご契約内容を説明させていただいたうえで・・・

セカンドオピニオン(担当医とは別の医師に意見を聞くこと)をすすめています!!

 

セカンドオピニオンをすすめる理由は、それによって病気の事がより良く分かるからです。

実際にセカンドオピニオンで、別のところにがんが見つかったり・・・

良性と診断を受けていたものが、実は悪性だったというお客さまが何人かいました。

 

あとは、少しでも早く給付金を受け取ってもらえるよう・・・

私の方からお客さまのところへおうかがいして、書類などの手続きを進めていきます。

 

「がん」という病気になると、誰もが心を病んでしまいます。

私たちは医者ではないので、お客さまの体を治すことはできません。

なのでせめて心が軽くなるようサポートするのが、私たちの役目だと考えています!!

 

がん保険の相談なら

 

 

がん保険の相談なら、ぜひ私たち「ハロー保険」にご相談ください!!

 

私たちハロー保険はおかげさまで、8,000人ものお客さまを担当しています。

毎日何件もの契約業務や請求手続きを行っているので、経験豊富なスペシャリストがそろっているのです。

それぞれのお客さまの状況や要望をしっかりと聞いた上で、その人にとって最適な提案をしますよ。

 

また遠方にお住みでハロー保険に来れないという方には、下の記事をおすすめします!!

参考:保険相談窓口の選び方がわからない?比較サイト15つからおすすめを調べた

口コミ評判の高い全国規模の保険相談サービスを調べたので、ぜひ参考にしてください。